ソノアイダ#関内セルテ

関内セルテは、1967年の開業から、関内駅前の風景をつくってきた建物です。2025年12月に閉館し、2029年度には新たな複合施設へと生まれ変わります。本企画「ソノ アイダ #関内セルテ」は、3/28土に催される「解体祭」のプログラムの一環として、3/10火から3/28土までの解体までの暫定利用期間、関内セルテ1階大戸屋跡を舞台に、3人のアーティスト(金子未弥 / 相澤安嗣志 / 藤元明)が制作し展示をします。
「解体とアート」
「ソノ アイダ」はこれまで、都市の“開発の合間”に生まれる未活用空間を舞台に、アートを通じて都市の新たな価値を創出してきました。2019年実施の「TOKYO 2021」では「開発とアート」を掲げ、再開発の過程そのもの、場所のもつ過去と未来を都市文化の一部として捉えました。完成形だけでなく、その“プロセス”に向き合うアーティストたちの姿勢は、都市が絶えず更新されるなかで、新たな見方を提案しました。2024年より、解体業を主軸とするグループ会社「都市テクノ」に活動支援いただいています。代表・島村氏の「解体は終わりではなく始まり」というコンセプト、解体直前のビルを活用する「解体祭」という活動は「ソノ アイダ」の強く共鳴し、本企画が実現しました。都市の新陳代謝の中で、建物の数だけ“解体”が存在し、解体中という特別な状況と自由度に「開発とアート」とちがった新たな可能性を見出しています。
作家:金子未弥 / 相澤安嗣志 / 藤元明
会期:2026年 3月10日(火)〜 3月28日(土)
時間:13:00~19:00
定休:毎週月曜日(祝日)はオープン予定
住所:神奈川県横浜市中区真砂町3-33-1F
(大戸屋跡)
主催:関内セルテ
企画プロデュース:ソノ アイダ
協力:都市テクノ、ARCHI HATCH
機材協力:DEWALT
協賛:Brooklyn Brewery Japan
イベント 3/20金 15:00〜 トークセッション
(金子未弥 / 相澤安嗣志 / 藤元明)
17:00〜 オープニンング
3/27金 18:00〜 解体祭前夜祭
3/28土 13:00〜 解体祭
相澤安嗣志 | ATSUSHI AIZAWA
アーティスト
1991年神奈川県生まれ。2011年多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻入学、2015年多摩美術大学美術学部情報デザイン学科メディア芸術コース卒業。
幼少期を里山で過ごした経験から、自然と人間が交わる境界領域や文明の廃棄物が混在する空間などに関心を持つ。身体と事物、空間との相互関係をテーマに、モノと人間との関係性や境界領域を反映させた多様な実践をしている。主な展覧会に「境界のマチエール」(Yuvan、2024)、「Centre - Empty」(両足院、2022)、「The Discoveries from A Certain Fable」(コートヤード広尾、2019)、「No Man's Land」(KANA KAWANISHI GALLERY、2017)など。
WEBSITE
Instagram
アーティスト
1991年神奈川県生まれ。2011年多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻入学、2015年多摩美術大学美術学部情報デザイン学科メディア芸術コース卒業。
幼少期を里山で過ごした経験から、自然と人間が交わる境界領域や文明の廃棄物が混在する空間などに関心を持つ。身体と事物、空間との相互関係をテーマに、モノと人間との関係性や境界領域を反映させた多様な実践をしている。主な展覧会に「境界のマチエール」(Yuvan、2024)、「Centre - Empty」(両足院、2022)、「The Discoveries from A Certain Fable」(コートヤード広尾、2019)、「No Man's Land」(KANA KAWANISHI GALLERY、2017)など。
WEBSITE
藤元明 | AKIRA FUJIMOTO
アーティスト/ソノ アイダ主催
1975年東京生まれ。東京藝術大学デザイン科卒業、FABRICA(イタリア)に在籍後、東京藝術大学美術学部大学院修了。エネルギーを根底とした環境・社会現象をモチーフに、さまざまな方法で絵画作品やインスタレーション、アートプロジェクトを展開。主な活動に「NEW RECYCLE®」「2021」「陸の海ごみ」「FUTURE MEMORY」など。2015年より都市の隙間をアーティスト活動の場として活用する『ソノ アイダ』を主催。
アーティスト/ソノ アイダ主催
1975年東京生まれ。東京藝術大学デザイン科卒業、FABRICA(イタリア)に在籍後、東京藝術大学美術学部大学院修了。エネルギーを根底とした環境・社会現象をモチーフに、さまざまな方法で絵画作品やインスタレーション、アートプロジェクトを展開。主な活動に「NEW RECYCLE®」「2021」「陸の海ごみ」「FUTURE MEMORY」など。2015年より都市の隙間をアーティスト活動の場として活用する『ソノ アイダ』を主催。
金子未弥|MIYA KANEKO
TOKYO MIDTOWN AWARD 2017 アートコンペグランプリ受賞
2017年多摩美術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。「人の記憶も都市を構成する要素であるならば」という考えのもと、人々の記憶にもとづいた都市をテーマにした作品を発表している。主にインスタレーションや公開制作という手法を用いて、参加者の記憶や経験を辿るワークショップを行い、実在しない都市の姿を顕在化させるなど多様な手法で都市を追求した作品を発表している。「KYOTO STEAM 2022国際アートコンペティション」準グランプリ。主な展示に「3331 GALLERY #044 3331 ART FAIR recommended artists 金子未弥 個展-未発見の小惑星観測所-」(3331 Arts Chiyoda、東京)ほか。
WEBSITE
Instagram
TOKYO MIDTOWN AWARD 2017 アートコンペグランプリ受賞
2017年多摩美術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。「人の記憶も都市を構成する要素であるならば」という考えのもと、人々の記憶にもとづいた都市をテーマにした作品を発表している。主にインスタレーションや公開制作という手法を用いて、参加者の記憶や経験を辿るワークショップを行い、実在しない都市の姿を顕在化させるなど多様な手法で都市を追求した作品を発表している。「KYOTO STEAM 2022国際アートコンペティション」準グランプリ。主な展示に「3331 GALLERY #044 3331 ART FAIR recommended artists 金子未弥 個展-未発見の小惑星観測所-」(3331 Arts Chiyoda、東京)ほか。
WEBSITE