ソノ アイダ#TOKYO MIDTOWN AWARD|第5期概要
期間:2024年10月5日(土)~12月1日(日)
営業日時:毎週水曜日〜日曜日 12:00〜19:00
定休日:毎週月曜日、火曜日、祝祭日
※その他イベントの際などに休館する場合がございます。
参加アーティスト:山上渡、角文平
アーティストスタジオ:2024年10月5日(土)~11月15日(金)
成果展:2024年11月16日(土)〜12月1日(日)※11月15日(金)に内覧会を行います。
クロージングトーク:2024年11月29日(金)
主催:東京ミッドタウン
共催:三井不動産株式会社 、一般社団法人日本橋室町エリアマネジメント、ソノ アイダ
機材協力:DEWALT、SK本舗、株式会社ジョイント工業
協賛:Brooklyn Brewery
販売協力:株式会社ayatsumugi
©︎
Yohei
Yamakami
山上 渡|
WATARU
YAMAKAMI
Tokyo Midtown Award 2013アートコンペ準グランプリ受賞者
1981年高知生まれ。「増殖と変容」「境界の接続」「接続点の探求」をテーマに、この問いに満ちた世界との関係性を作品にしている。2009年第12回岡本太郎現代芸術賞特別賞、2013年東京ミッドタウンアワード準グランプリ、オーディエンス賞受賞。2019年には文化庁新進芸術家海外研修員としてインドネシア、ジョグジャカルタに滞在。
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コメント
人間とは何であろうか?それらが作り出した社会の形態とは何であろうか?この世界の向かう先には何があるのだろうか?都市を見ていると多くの疑問が湧いてくる。そして都市はある種の生命体のように見紛う。私は今回いただいた機会によって<東京>という生命体の最中心部に探査の旅に出る。わずか2ヶ月、されど2ヶ月。これは都市という生命体を探る旅である。
Tokyo Midtown Award 2013アートコンペ準グランプリ受賞者
1981年高知生まれ。「増殖と変容」「境界の接続」「接続点の探求」をテーマに、この問いに満ちた世界との関係性を作品にしている。2009年第12回岡本太郎現代芸術賞特別賞、2013年東京ミッドタウンアワード準グランプリ、オーディエンス賞受賞。2019年には文化庁新進芸術家海外研修員としてインドネシア、ジョグジャカルタに滞在。
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人間とは何であろうか?それらが作り出した社会の形態とは何であろうか?この世界の向かう先には何があるのだろうか?都市を見ていると多くの疑問が湧いてくる。そして都市はある種の生命体のように見紛う。私は今回いただいた機会によって<東京>という生命体の最中心部に探査の旅に出る。わずか2ヶ月、されど2ヶ月。これは都市という生命体を探る旅である。
©︎yoshikahorita
角
文平|BUNPEI KADO
Tokyo Midtown Award 2012 アートコンペ入選受賞者
1978年福井生まれ。現在は東京を中心にアジアでも活動をする日本人のアーティスト。角の作品の本質は日常の再発見である。角はいつも生活の中に在るありふれたものをパズルのように組み合わせることで、本来の機能や内容をずらし、新たな意味を生じさせようとする。角が作り上げる作品は 時折、現代社会においての闇ともとれる重めのテーマを取り扱うが、そのとらえ方は分析的で常に明るくユニークである。その姿は一見すると玩具のように見えるポップさや、老若男女が理解しうる日常的な姿でうまく表現されている。
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コメント
日本橋という土地や、室町162ビルという建物など、その場所でしかできないような作品が制作発表できれば良いなと思っています。また公開制作ということなので作っている行為自体も訪れた方に楽しんでいただけたらと思います。
Tokyo Midtown Award 2012 アートコンペ入選受賞者
1978年福井生まれ。現在は東京を中心にアジアでも活動をする日本人のアーティスト。角の作品の本質は日常の再発見である。角はいつも生活の中に在るありふれたものをパズルのように組み合わせることで、本来の機能や内容をずらし、新たな意味を生じさせようとする。角が作り上げる作品は 時折、現代社会においての闇ともとれる重めのテーマを取り扱うが、そのとらえ方は分析的で常に明るくユニークである。その姿は一見すると玩具のように見えるポップさや、老若男女が理解しうる日常的な姿でうまく表現されている。
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日本橋という土地や、室町162ビルという建物など、その場所でしかできないような作品が制作発表できれば良いなと思っています。また公開制作ということなので作っている行為自体も訪れた方に楽しんでいただけたらと思います。