Exhibition

hiwadrome [sonoaida mix]

檜皮 一彦











この度ソノ アイダ#新有楽町では、檜皮一彦による「hiwadrome [sonoaida mix]」を開催いたします。
10/30(日)にはワークショップイベント「walking practice #ウォープラ部」も開催します。

この機会に是非会場にお越しください。


※本展は会場外からの観覧になります。作家在廊時のみ会場内での観覧が可能です。



展示概要
「hiwadrome [sonoaida mix]」
会期:2022年10/21(金)〜10/30(日)
時間:12:00〜20:00
会場:ソノ アイダ#新有楽町
住所:東京都千代田区有楽町 1-12-1  新有楽町ビル1階 北側112区画
主催:株式会社アトム
協力:YAU / 三菱地所

オープニングレセプション
日時:10月21日(金) 18:30〜20:00

ワークショップ + トークセッション
Workshop+Talk Session 「walking practice #ウォープラ部」
日時:2022年10/30(日)  ワークショップ:13:00〜14:30 トークセッション:15:00〜16:00
会場:ソノ アイダ#新有楽町
住所:東京都千代田区有楽町 1-12-1  新有楽町ビル1階 北側112区画
会費:無料




檜皮 一彦(HIWA Kazuhiko)
大阪生まれ。《hiwadrome》なるコアコンセプトのもとに、身体性をテーマとした映像や自身も使用する車椅子を用いたインスタレーション作品を制作する。またパブリックへの直接的な介入「play」を通して、様々な境界や関係性、アクセシビリティなどを問い直すパフォーマンスやプロジェクトも行っている。
近年の展覧会に「GRAND FRONT OSAKA ART SCRAMBLE」(グランフロント大阪 / 大阪, 2022)「六本木アートナイト2022」 (六本木ヒルズ / 東京, 2022)「bleed2022」(Arts House / メルボルン, 2022)などがある。

PORTFOLIO


永山 祐子|Yuko Nagayama
建築家
1975年東京生まれ。1998年昭和女子大学生活美学科卒業。1998年青木淳建築計画事務所勤務。2002年永山祐子建築設計設立。
共同設計などを含む主な仕事に〈LOUIS VUITTON 京都大丸店〉〈丘のある家〉〈豊島横尾館〉〈女神の森セントラルガーデン〉〈ドバイ国際博覧会日本館〉など。現在進行中のプロジェクトに、「東急歌舞伎町タワー」(2023年開業予定)、東京駅前常盤橋プロジェクト「TOKYO TORCH」などがある。主な受賞として、JIA新人賞(2014)、山梨県建築文化賞、東京建築賞優秀賞(2018)、照明学会照明デザイン賞最優秀賞(2021)など多数。

WEBSITE


©️2015 ソノ アイダ